拘束・人妻・即絶頂〜動けないはカウントダウン〜【縦長500枚】の無料試し読み【完読】










【d_553594】このエロ漫画の作品名を教えて!【完読】
拘束・人妻・即絶頂〜動けないはカウントダウン〜【縦長500枚】
拘束・人妻・即絶頂〜動けないはカウントダウン〜【縦長500枚】のストーリーを教えて!【完読】
夜10時。
夫の寝息を確認した綾香は、そっと家を出た。
冷えた指先でカーディガンに袖を通しながら、
足取りはまっすぐ駅前のホテル街へと向かっていく。
「……ごめんなさい」
心の中で呟いた言葉は、冷たい夜風に溶けた。
でも――止まれなかった。
高鳴る鼓動が、罪悪感を軽々と押しのけていく。
ホテル街の路地の一角。
控えめな服装の綾香に近づく影がひとつ。
彼が無言で差し出した手を、綾香は静かに取る。
「…会いたかった」
その一言のあと、すぐに唇が重なった。
甘く、熱く、そして決して家では味わえないキス。
そのまま手を引かれ、いつものホテルへと入っていく。
ピンク照明が滲むその一室に足を踏み入れた瞬間、
綾香はゆっくりと、両手首を革のベルトに差し出した。
パチン…という小さな音が、今夜の始まりを告げる。
「まだ触れてもいないのに、震えてる」
低く囁く声に、綾香は小さく笑みを浮かべた。
「動けないって……気持ちいいの」
本音だった。
制限されることで、初めて感じる安心感。
自由だったはずの結婚生活では、
決して満たされなかった欲望が、ここにはあった。
足首も縛られ、脚を閉じることすら許されない。
その無防備な姿でベッドに寝かされると、
照明が一段と濃くなり、ピンクの光が肌に反射する。
視線すら動かせない。
なのに、
なぜかもう、綾香の身体は――熱を帯びていた。
「イッてもいいなんて、言ってないよ?」
責める指先も、命令もないのに、
綾香の腰がわずかに跳ねた。
布越しに伝う愛液。
バイブもローターも、まだ使われていない。
けれど、身体は、
ただ拘束されているという事実だけで、
もう絶頂を迎えようとしていた。
「……あ、ああっ……勝手に……ごめんなさい……」
拘束されただけで、こうなってしまう。
自分が一番、わかっている。
けれど、その‘理解’すら、もう意味をなさなかった。
脳が溶けそうな快感と、ピンクの光が、
意識と一緒に、全てを飲み込んでいく。
「……イカされた……だけなのに……まだ……」
カウントダウンは、止まっていなかった。
次の絶頂は、‘始まってから’数えるものじゃない。
縛られた瞬間から――もう、決まってる。
◇要素
人妻
熟女
巨乳・爆乳
不倫
拘束
首輪
手枷
腕枷
足枷
太腿枷
拘束ベルト
スプレッダーバー
調教
羞恥
下着
水着
シャツ
母乳
手マン
フェラ
手コキ
オナニー
バック
立ちバック
騎乗位
正常位
立位
駅弁
側位
即イキ
ぶっかけ
胸射
中出し
オモチャ
◇本編
イラスト集
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拘束・人妻・即絶頂〜動けないはカウントダウン〜【縦長500枚】のサークル名(作者)を教えて!【完読】
ぱいんだー出版
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